クラウドフォン

2018年6月11日

「TramPBX Cloud Powered by Avaya」内容・料金解説

このサイトでは、インターネットを介して利用できる「クラウドフォン(PBX)」サービスを提供する会社のサービス内容や利用料金などご紹介しています。

今回は、「TramPBX Cloud Powered by Avaya(以下TramPBX Cloud)」。
世界No.1電話システム会社「Avaya」の技術をもとに、愛媛県名古屋市にある「トラシステム(株)」と共同開発されたクラウドPBXサービス。3,000社以上の導入実績とリピート率92%を超えるクラウドサービスです。

ここからは、「TramPBX Cloud」のサービス内容の概略と利用料金など簡単に解説いたします。

1.「TramPBX Cloud」のサービス内容紹介

全世界の中小企業向け電話システムでNo.1のシェアを誇り、累計55万システムの導入実績がある「Avaya Office」の技術をベースに共同開発されたのが「TramPBX Cloud Powered by Avaya」。

クラウドフォン会社「TramPBX Cloud」

「TramPBX Cloud」のサービス内容

TramPBX Cloudは、内線電話や外線電話はもちろん、転送、留守番電話、パーク保留。さらに、UC(ユニファンド・コミュニケーション)機能を搭載し、メッセージ/チャット、電話会議、Web会議、などの利用が可能に。

プラットフォーム(ソフトウェアが動作するための土台)には、Amazon.comにより提供されているクラウドコンピューティングサービス「AWS」を採用しており、高可用性(システムが継続して稼働できる能力が高いこと)を実現しています。

「TramPBX Cloud」の特長

特長として、以下のポイントが挙げられています。

◆かんたん導入
従来のビジネスフォンで必要なPBX(主装置)や工事が不要。必要なのはインターネット環境のみ。
また、仮にインターネット環境にない場合でも対応可能。

◆必要なときに必要なぶんを
必要な量のみ使用契約で割れ充てられるので増減が自由。SOHO、中小企業、大企業と、幅広いニーズに対応できます。

◆止まらないシステム
プラットフォームはAWS(Amazon Web Service)を採用しているので、99.95%の高可用性を実現しています。

◆不正アクセス対策も万全
外部と内部のネットワークがハッキリ分かれているので、外部からの侵入対策は万全です。

◆ユーザー設定変更が簡単
ちょっとした設定の変更かPCのブラウザ上でできるので、いちいち手続きする手間が省けます。

◆移転で居場所が変わっても大丈夫
従来のようにPBX(主装置)を設置する必要がないので、配線を気にせず社内のレイアウトを考えられます。

インターネットのクラウドなので、事務所移転しても電話番号は変わりません。

◆IT人材の温存
導入設計や管理運用もトラシステム側で行うので、社内の大事なIT人材が行う必要がなくなります。

◆減価償却も固定資産も考えなくて済む
設備投資ではなく単なるサービス利用となり、減価償却も固定資産も考えなくて済みます。

「TramPBX Cloud」の機能

使える機能としては以下の通りです。

◆外線
・全国の固定電話番号対応
・050IP電話番号対応
・0120、0800、0570番号対応

◆内線
・一般アナログ電話機
・デジタル多機能電話機
・IP多機能電話機
・SIP多機能電話機
・ソフトフォン
・スマホ、タブレット(Android、iOS)
・インターネットブラウザ(IE,Chome,Firefox)

◆発信
・0発信
・自動発信
・特番発信
・プレフィックス発信
・電話帳発信

◆着信
・グローバル着信
・ダイヤルイン着信
・グループ着信
・順次サーチ
・ラウンドロビン
・自動音声応答(IVR)
・ナンバーディスプレイ対応
・電話帳登録名 表示着信

◆保留
・パーク保留
・自己保留
・取次転送
・強制転送

◆留守番電話
・吹き込み音声応答
・録音
・ボイスメール

◆転送
・即時転送
・呼び出し転送
・ツイニング(携帯電話同時呼び出し)

◆モバイル機能
・VoIP通話(インターネット回線)
・携帯番号への転送通話
・ボイスメール確認
・IM/チャット
・プレゼンス(在席状況)
・Geoプレゼンス(位置情報)
・電話会議

◆Web会議機能
・VoIP
・ビデオ会議
・WebRTC
・資料共有
・ホワイトボード機能
・議事録機能

以上のように、高品質のクラウドPBXサービスが簡単に導できるため、様々な分野の業種で活用されているのです。

2.「TramPBX Cloud」の利用料金

高性能なクラウドPBXなので利用料金も高いのでは?と、気になる利用料金については以下の通り。

「TramPBX Cloud」利用料金

TramPBX Cloud 月額利用料金

◆電話機をトラシステムから提供
TELuser:1,500円/1user
UCuser:2,500円/1user

◆電話機をユーザー側で準備した場合
TELuser:1,800円/user
UCuser:3,000円/user

電話機のレンタル料金

PLANET:1,500円/台
Panasonic:1,500円/台
Avaya:1,500円/台

初期費用

◆設定費用
システム設定費用:15,000円
内線設定費用:5,000円/user
外線設定費用(TramLINE,Tram0120):5,000円/ch

◆現地作業
回線ゲートウェイ設定:30,000円/ゲートウェイ台数
回線収容工事(固定電話番号):5,000円/ch

以上のように単価は決められていますが、まずは問い合せて見積もりを依頼するようにしましょう。

3.まとめ

今回は、高品質クラウドPBX「TramPBX Cloud Powered by Avaya」をご紹介しました。

世界的な「Avaya Office」と共同開発であり、プラットフォームには、Amazon.comにより提供されているクラウドコンピューティングサービス「AWS」が採用され、名実ともに高品質なクラウドPBXサービスです。

ここでは簡単な説明のみだったので、興味がある方はトラシステムの公式HPで詳しくご確認をお願いいたします。

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